蒸し暑いです…。
蒸されている気分です…。
肉まんの気分です…。
こんばんわ、SHINOです。
嫌な天気がずっと続いてますね。
おまけに蒸し暑いときてる…。
何もなくてもイライラしてしまいそうです…。
一昨日はすごい雨でしたね。
各地で土砂災害警報が出ていました。
一昨日は夜中に部屋で一人でテレビを見ていたんですが
1時過ぎぐらいに突然の停電。
外を見てみるとどの家も真っ暗で街灯すらも消えていました。
少し待ってみても、なかなか回復しないので
仕方なしに懐中電灯を取りに自分の部屋を出たわけですが…
その瞬間…
バコッッッッッ!!!!
電話台の角に右足の小指が激突…。
暗闇の中で一人で悶絶していました。
やはり暗闇の中を勘だけで歩くのは危険すぎる…。
というわけで携帯電話の灯りで家の中を徘徊。
携帯電話の頼りない灯りに照らされる家の中は…
何やら別世界のよう…。
こんな時に限って…
頭の中にホラー映画の怖いシーンが駆けめぐります。
階段の下から…
何かが登ってきているような…
そう…貞子のような何かが…
みたいに頭の中はホラー映画のエンドレスリピート…。
こんな時だけは自分のホラー好きを後悔してしまいます。
結局、懐中電灯を見つける前に停電は回復。
事なきを得ました。
でもやっぱりあれですよね。
どんなホラー映画よりも…
自分の想像力の方が絶対怖い。
だって自分にとって一番恐ろしいシチュエーションを
簡単に作ってしまうんですから…。
そう考えるとホラー小説が一番怖いというのも当然です。
もし本当に恐怖を味わいたいのならば…
夜中に一人でホラー小説を読むことをオススメします。
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本気で寝られなくなるのでご注意を…。
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